今日は相撲観戦。両国国技館まで来ました。
相撲観戦の時は酒を飲もうと思っていたので今日は休肝は中止。開放日です。
これからはお酒を飲む日を開放日と呼ぼうと思う
今で「休肝日」「休肝」「休酒」等の言葉の使い方に迷っていましたが、このブログではお酒を止める日を「禁酒」と呼ぶ事にします。厳密には違うのかもしれませんが、その方がわかりやすくて良いです。
飲まない日=「禁酒の日」「禁酒」「今日は禁酒」
と言う表現を使わせていただきます。
そしてお酒を飲む日は「休肝を休み日」「飲んで良い日」などいろいろと表現に苦慮していましたが、これからは
お酒を飲む日=開放日
という表現にさせていただきます。
あくまで当ブログ内という事でご理解をお願いいたします。
(注、このブログは過去記事を順次修正しています。その過程でこの記事よりも過去の記事でもこの表現に修正した箇所があります)
国技館で相撲観戦をしながら飲むお酒
さて相撲観戦のお話です。ご存知の通り、国技館はその格式の割にはなぜか食事をしながら相撲観戦する事ができます。焼き鳥や焼売やらを食べながら観戦できて、それがまたとても楽しい。最高なひと時でもあります(と、知ったような事を書いていますがそう何度も観戦した事はありません)。
たった数日の禁酒でもすっかりお酒に弱くなった・・・。
日本の国技の相撲を国技館で観戦をしながら飲むお酒なら「ここはやっぱり『缶ビール』じゃなくて『日本酒』でしょう♪」と思ったのですが、この数日の禁酒で相当にお酒に弱くなっています。ここで急に日本酒だともしかしたら酩酊してしまうかもしれません。また大事な場面で鼾(いびき)かいたりしてしまったら、周囲の人たちへの大迷惑になってしまいます。そんな事になったら大変なので、日本酒は我慢してビールを買って飲みました。
帰路に立ち寄ったお店で日本酒を解禁
楽しい相撲観戦の後は帰路に。そこで連れと夕食がてら鰻屋さんに入りました。そこでやっと日本酒を解禁です。1合だけ飲みました。鰻と日本酒は本当によく合います。値段も結構な額になるので国技館での相撲観戦と同じく鰻も滅多に食べる事ができなくなった今日この頃です。
相撲観戦と鰻・・結構な贅沢をした一日です。
今後の方針
晩酌を止めて無駄に飲む日を減らす代わりにたまにお酒を飲む日はこうやって美味しい料理を食べながら美味しいお酒を飲む習慣を身に付けようと改めて心に誓いました。
連日の晩酌を止めているので、その分で浮いたお金はこういう事に回そうと思います。
しかし帰宅した後に誘惑に負けてしまった
と、ここまでは最高の日だったのですが、あまりにも良い気分で帰宅した為に、ついつい気が緩んで久しぶりに冷蔵庫に残っていた缶チューハイを飲んでしまいました。
やはり酒が一滴入るとその日はもう止められないという事を自覚して今後の禁酒日を過ごそうと思います。
飲む日と飲まない日を明確に。
自分は飲む日はひたすら眠るまで読み続けてしまう方です。だから「適量だけ飲んで終わらせる」という事ができません。
やはり飲む日、飲まない日を明確に分けていくしかないのです。
ビール一缶だけならいいかな?一杯だけならいいかな?と言って飲んでしまったら、その日は一日のみ続けてしまいます。
飲むと決めたら飲む。しかし禁酒と決めたらよほど特別な事がない限りは禁酒!。
これを徹底しようと思います。
そんな事を考えた一日でした。
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