毎晩の飲酒から離れて2日目。朝から夜までの心の動きと体調 (その日はゴルフのラウンド)

休肝日実験・1回転目(2日目)

今日は、休肝日継続実験の2日目。まだ始まったばかりということで、正直なところ、自分にどれだけ効果があるのかも分からないし、心のどこかで「やっぱり飲んじゃおうかな」と思っている自分もいます。特に今日は、ゴルフのラウンドだし。友人たちと一緒にプレーすることになるから果たして飲まないなんてことができるのか、物凄く不安でした。

身体の変化

 朝、目が覚めた瞬間は、なんだかいつもよりスッキリした気分。普段、酒を飲んだ翌日は頭が重くて、起き上がるのが辛いのですが今日はそれがありません。体が軽いというか、無駄な疲れが取れている感じがしました。なんだか久し振りの感覚です。普段は二日酔いのせいか胃がもたれて朝食もあまり食べられないのですが、今日はちゃんと食べる事ができました

 ただ、昼近くになってくると、少しずつ体に変化が出てきました。ラウンド前の練習場に行くと、いつもなら「早くビールを飲みたいな」と思うところです。当然それは今日も同じ。身体は軽いけれど、心がどこか落ち着かない。何かを我慢している感じがして、少しイライラしてしまいました。

富士山が良く見えるゴルフ場
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「飲まない決意」は人に言ってはいけない。

 さて、ついにお昼の時間。周りは美味しそうにビールをゴクゴクと飲んでいるけど、私は我慢。「あれ?飲まないの?」と聞かれましたが「前半のスコアがよかったから、この調子で午後も頑張って良いスコアをだしたいんだよ」とまかしておきました。たが、ホントはスコアなんてどうでもよかったです。

 ここで皆さん、絶対に「酒は控えているんだ」などと言ってはいけません。答える度に「本当は自分は酒を飲む人間だ」と暗示をかけてしまうからです。忘れられるくらいになれるまでは頑張りたいものです。これは意志の強さの問題ではなく、自己暗示の問題なのだと思います。

精神・感情の変化

 午後になると心の中で葛藤が始まります。「ああ、ゴルフの後にビールを飲むのが楽しみだったのに」と思いながらラウンドする自分がいました。友人たちとラウンドするのは楽しいものですが、今日は「酒を飲まない」と決めている事が常に頭の片隅にあって、どこか不安な気持ちがつきまとっていました。慣れるまでは仕方がないですよね。

うまくいったこと

 それでも収穫もありました。身体が軽く感じられたことです。これは発見でしたね。普段の飲酒生活で、こういった感覚は全く忘れていました。ゴルフをプレーした後も、いつもなら疲れ切って帰るところが、その点では充実感を感じながら帰宅することができました。友人たちも思ったよりも「あれ飲まないの?寂しいじゃん!お前も飲めよ」と誘ってくる事もなく、その点もいらない心配でした。

怪しかったこと

 その一方で、やはり心の中に潜む不安は消えませんでした。午後のラウンド中、急に「ビールが飲みたい」と思う瞬間は正直いって何度もありました。ラウンド中に缶ビールを飲みながら楽しそうにラウンドしている友人をみると、「いいなぁ。やっぱり今日はのんじゃおうかなぁ」という思いは、何度も頭に浮かんできました。

まだ続くかわからない

 そんな感じで、今日は一日が過ぎました。身体の調子は良いけれど、心の葛藤はまだ続いています。明日もこの実験を続けられるかどうかは、正直わかりません。でも、こうして自分の心の動きや体調を記録することで、少しでも自分を知る手助けになればいいなと思っています。まだまだ、実験は続きます。果たして、どうなるかは自分にも分からないですが、気楽にやっていこうと思います。

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この記事を書いた人

30年近く毎日飲み続けていた酒ですが、休肝日を作って飲む回数を減らそうと試みています。毎日無駄に飲むのではなく、おいしいお酒と料理をたまに楽しむような人に変わろうとしています。

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