休肝日のすすめ(運用編①)「禁酒」「節酒」「休肝日」を続けるコツは自分の「離脱症状の傾向」を知ること

休肝日を作る時の心構えについて(続き)

これは、
これまで書いてきた
「休肝日を作る時の心構え」の続きです。

自分の離脱症状の傾向を知れば、
お酒を飲む日を確実に減らすことができます。

これに尽きます。

以下は、
私自身のケースを例にしながら説明します。


目次

私の場合、とにかく「1日目」が一番つらい

「禁酒」や「休肝日」など、お酒を飲まない日の離脱症状には個人差があると思います。

私の場合、一度お酒を飲むと、思考は一瞬で「常飲飲酒者」に逆戻りします。

翌日は当然お酒を飲みませんが、その状態は、

長年お酒を飲んできた人が、突然、禁酒を始めた時と同じ

非常につらい状態になります。


離脱症状は、だいたい昼過ぎから始まる

私の場合、翌日の昼過ぎから離脱症状が現れ始めます。

具体的には、

  • イライラする
  • 些細なことで感情的になる
  • ニュースを見て妙な義憤に駆られる

「あれ?なんでこんなことで怒っているんだろう?」

と、自分でも不思議に思うほどです。


自分の傾向を知ればいい

私はこのブログを始めると同時に、「3日休肝したら、1日だけ飲む」というルールで生活を始めました。

最初は苦しみましたが、繰り返すうちに、

  • アルコールが抜ける過程
  • 離脱症状の出るタイミング

が、はっきり分かってきました。

そして、分かったことは一つです。


本当に辛いのは「1日目」だけ

私の場合、本当に辛いのは1日目だけでした。

2日目からは、ほとんど問題なく過ごせる。

これが分かっただけで、精神的にとても楽になりました。


当時の記録(参考リンク)

以下は、「3日休肝 → 1日飲酒」を繰り返していた頃の記録です。(※すべて読む必要はありません。1本読んでいただければ傾向はお解り頂けると思います)

1回目

あわせて読みたい

2回目

あわせて読みたい

3回目

あわせて読みたい
3回目の再び休肝日の1日目(3回転目) 休肝日1日目の体調と気持ちの変化を実体験で書いています。

4回目

あわせて読みたい
4回目の休肝日が始まる。1日目(4回転目)お酒を減らしたら金銭感覚が変わった。 休肝日1日目の体調と気持ちの変化を実体験で書いています。

5回目

あわせて読みたい

これらの記事から、「私の離脱症状はお酒を飲んだ翌日の夕方だけに現れる」ということが分かります。

だから対策として「離脱症状が出る時間帯に、予定を入れる」これを徹底する事です。

これに気づいてから、私はこう心がけています。

お酒を飲む日が決まったら、翌日の15時前後に予定を入れる。

取引先訪問・視察・外出予定などです。

外に出ていれば、周囲にイライラをぶつけられない。イライラを口に出せない

結果として、悪循環を断ち切ることができます。

6時間経てば、完全に気持ちは落ち着きます。

私の場合、離脱症状は約6時間で完全に収まります。

15時に発生 21時には解消

その時間に帰宅するようにすると、穏やかな気持ちに戻れます。

今は、飲酒間隔をさらに空けている

現在は、この日記を書いていた頃よりも、1週間〜10日程度、飲酒間隔を空けるようになっています。

1日目さえ乗り切れば、その後は何日でも問題ありません。ただし、一度飲めば、翌日は必ず辛くなる。

それが解っているので、自然とブレーキがかかっています。

おわりに

休肝日を作りたい人へ

もし、連日飲酒が当たり前になっていて、「休肝日を作りたい」と思っているなら、自分の離脱症状の傾向をできるだけ早く把握するこれは、とても有効だと思います。

「いつ、どの時間帯に、自分に何が起きるのか?」

それが分かれば、対策は立てられます。この記事で書いた「翌日の夕方だけ辛い」というのは、あくまで私の場合です。ぜひ、自分に合ったやり過ごし方を見つけてみてください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

30年近く毎日飲み続けていた酒ですが、休肝日を作って飲む回数を減らそうと試みています。毎日無駄に飲むのではなく、おいしいお酒と料理をたまに楽しむような人に変わろうとしています。

コメント

コメントする

目次