金が浮く 休肝日を作るメリットその1 金が浮く

飲まない日を増やすメリット

(はじめに)

 休肝日を作るメリットについて書きたいと思います。

私の経験では、お金が大分残るようになりました。

(いくら浮いたか)

いくら浮いたかたと言いますと、単純に計算すると1か月あたり7万円は浮いている計算になります。

毎日惰性で通っていた居酒屋さん等や立ち飲み屋さん等で2500~3500円使ってきましたが、それが4日に1回に減ったので、そういう計算になります。

(浮いたお金をどう使っているか)

もちろんその分は出費も増えています。お財布の中身に余裕があるので、レンタルDVDや本の購入等は気軽にするようになりました。日常の休憩の時のお茶も増えてきたと思います。そんな訳で全部残る訳ではありません。

また飲んでいい日に入るお店のグレードが上がりました。

これはとても良い影響を仕事にも及ぼしていると思います(この事についてはまた別の機会に書くと思います)。

(で結果どうなったか)

そんな訳で、休肝日を作る事で浮いたお金が、その他の嗜好品に費やしている訳です。

少々贅沢な気もしますが、この辺りの事は休肝日へのストレス解消の意味でもちょうど良いと思っています。

別の記事でも「禁酒の効果」として書くと思いますが、朝の目覚めがとても良いので、仕事へ良い影響があるのでそれらを考慮すると、やはりメリットが相当に大きいと思います。

(まとめ)

私はもともと外食が多いので、少々使いすぎだったのかもしれません。その意味では普通の人の参考にはならないかもしれませんが、だれでも毎晩の晩酌代を減らすだけでまとまったお金が浮くとは思います。その分はしばらくの間はお酒を控えた事の気分転換に使ってもよいと思います。

 

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