開放日の反省
昨夜の開放日の反省です。「開放日なので少しお酒を飲んでもいい日だ!」と思い立ち、昔毎晩のように通っていたチェーン店の居酒屋に入りました。そして一瞬で後悔しました。
「お酒も料理もあまりおいしくない・・」
連日飲むことを止めていたので「お酒に対する期待」が高くなりすぎているのかもしれません。昔は毎日のように通い続けていたお店のお酒も料理もぜんぜん美味しく感じませんでした。
今までの開放日はもっと美味しく思えたのに
今までの開放日は
有名ソムリエの講演を聞きながらののワインの試飲会
国技館で相撲観戦をしながらビール。その後鰻と日本酒。
知人と焼肉
ととても美味しく思えたのですが、今回は全然美味しく思えず、不完全燃焼な感想となってしまいました。
もう少し考えてからお店を決めればよかった。
今後の開放日のルール
今後の開放日はあらかじめどのお店に入るのか決めておこうと思います。でないとまた惰性で毎日飲み続ける日々が復活してしまいそうな気がします。
一夜明けた今日の体調は
とにかく今日はまた休肝日1日目(4回転目)です。
昨夜飲んだ割にはそんなに二日酔いもありませんでした。大分なれたような気もするし、そんなに美味しいお酒ではなかったので大した量を飲まなかった事も理由にあると思います。
そしてあらたに休肝日を設ける為にも今日が勝負。
そしてあらたに休肝日を設ける為にも今日が勝負です。「お酒を飲んだ翌日は絶対に酒をのまない」という強い意思の力が必要です。
大分コツがわかってきましたが、まだまだ油断は禁物です。
できるだけ仕事に没頭し、昼は軽めに食べる。その後はジムで泳ぐ。そしてジムで泳いだらその後は夕食は多めに食べる。
これでもうお酒を飲みたいとは思いません。
上記のコツはあくまで私自身に有効で、個人差があると思います。誰もが自分自身の休肝日の傾向を知る事が成功させる秘訣です。
「休肝日の記録」はあと3日で終わりにします。
このカテゴリー「休肝日の記録」はあと3日で一旦終わりとしようと思います。
前述したように「油断は禁物」ですが、そろそろ「毎日惰性で飲み続ける人間」から卒業できた気がします。これ以上書いても同じ文面の繰り返しなので、「日々の記録」という内容は一区切りとし、また違ったアプローチから「酒を毎日飲む事を止める」という事について書いてみようと思います。「方法」「成果」「悩み」「運動」いろいろなアプローチ方法があると思いますので、そういった視点から書いていこうと思っています。
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